京都組2nd: 2月 2020

2020年2月29日土曜日

ライブに関して

京都組2ndは、3月8日（日）にafterbeetでライブの予定です。
「イベント中止」の連絡は入ってきていないので、たぶんこのまま開催されると思います。

いつも応援に来てくださっている方、どうもありがとうございます。

でもでも・・・、
今回に関しては、みなさんはどうぞご自宅でお過ごしください。
おコタでぬくぬくしながら、みかん食べてビタミンC摂って、テレビでも観ててください。

コロナウィルスなんかに負けないで、がんばってみんなでこの冬乗り越えましょうね～！
ほんま迷惑なやっちゃわ、コロナウィルスめ！

2020年2月26日水曜日

不惑天然堂のライブ

24日（月振休）
シルバーウィングでの不惑天然堂のライブにお出かけした。
家の在庫が心細くなってきたマスクを一枚つけて、いざ出発～！
でもお店に着いたら、飲むし食べるししゃべるしで、すぐにマスクはポケットに。

一番手はマスターのバンド、それから何回か見た事ある転石。

不惑天然堂は3番目

不惑天然堂の “ゆるさ” が好き

この日も　ユミさんは大活躍でしたね

ドラム叩いてる時が　一番楽しそうな顔してた

ずっとドラムさせてもらいっ！（笑）

不惑天然堂の “ゆるさ” がいい

いつも　ほっこりさせてもうている

いろんなキャラをお持ちのブーちんさん

最後に出てきた　アフロラQ

にぎやかで楽しかったー！

女装二人の化粧のクオリティが高い

ベースが上手！　ガチのバンド見たい

なんか初めて見たから

アフロラQの感想ばかりになってしもたわ

2020年2月17日月曜日

酒呑童子ライブ ♪

15日（土）は、お馴染み「酒呑童子」の衣笠ナイト。
街中がザワザワしている中、たくさん足を運んでいただいてありがとうございます。
コロナウィルスの話もほとんど出ず、いつも通り終始わいわいとやっとりました。(^O^)
数日前に、仕事のデータも音楽もたっぷり入った私のPCがぶっ壊れて、ほんまは歌なんかうたってる場合じゃなかったんやけど、2、3日どよよ～んとしてたもんやからええ気分転換になりましたがな。

この日は、新しい機材が導入された。
初めての機材は、ちゃんと音が鳴るのかドキドキもんだ。
いつもの通り、設営やケーブルの接続はGuppyさんと江田君がやって、その周りで私と前田君がマイクやギタースタンドなどの問題が起こりようのない用事をこなす。
そして、テスト。
あっさり音が出たぞ、バンザーイ！！
前に使っていた小さなスピーカーをモニターにしたら、歌も歌いやすい～！
ゲストも喜んでくれると思う。
まあ、モニターがなかった時を知らないと、「こんなもん」となるかもしれないけど・・・。

西村さん
ベース一本で登場するのは　なかなか勇気がいる

西村さんの歌　初めて聴いた

最後の一曲は　Guppyさんの応援付き

しげやまブルースブラザーズ

しげちゃん　アロハとギターの色はコーディネート？

その後は　山ちゃんと黒住さん

練習なしでも　ちゃんと曲になるのがうらやましい

オトホギ（ご夫婦）

奥さま　めっちゃ歌うまい！

尚且つ好きなタイプ！

旦那のボンゴも個性的

迫力たっぷりで楽しませてもらった

京都組2nd

暗い歌てんこ盛り

元祖！ただまつ本舗

まだ若そうだが　歌う歌は懐メロ

60・70歳代が喜びそうな歌ばかり演奏してくれた

うちらに合わせてくれたん？

Guppyさんも　ブーちんさんも　カオルさんも

本気で予定していなかったみたいやけど

「来てんねやったら　やってーな」

みたいな声に　断り切れず・・・

まあ　こんなことにはなりますわなぁ

オトホギさんにも入ってもらって

最後はいつものようにセッションタ～イム！

なんじゃかんじゃで、家に帰ったら0時過ぎてたような気がする。

遊んだ後は、どよよ～んの大仕事。

今日の写真、サイズ変えて、明るさやコントラスト変えただけやのに、何分かかったことか。

時間かかったわりに、あまりきれいじゃないし(T_T)

慣れないソフトは、途中で何回も「これがしたいだけやのに～！」と叫ぶことになる。

しばらくしかめっ面で、日々叫び続けるんやろなぁ。へこむなぁ。↓↓↓

早く笑顔の素敵なマダムになりたいぞー。

1. TROUBLE IN MIND

2. 夢うつつ

3. 雨を見たかい？

4. 絶望の人生

5. ヘイガール

ライブのご案内はこちら

2020年2月4日火曜日

Ocean Blue Bird と Something のライブ

2月1日(土)は、学生時代の先輩のバンドOcean Blue Birdのライブを聴きに、祇園のライブバーに行って来た。
20代の時に一緒にやっていた仲間と、昨年40年ぶりに再結成したという。
40年ぶりと言っても、それぞれに音楽続けてきてはった人ばかりで、英語の曲のオリジナルもいっぱいあって、私の「40年ぶり」のイメージとは全然違う仕上がりだ。
休憩入れて二部制のワンマンやけど、みんなうまいので飽きることもなく、最後まで楽しませてもらえた。

ここのバンドのメンバーとお客さん(家族やお友達)は、ライブが終わったら恐ろしいスピードで引き上げる。
トイレ行ったり無駄話してたら、あっという間に私らだけになってしまった。
うちのライブとえらい違いや。(どっちがいいとか悪いとかという話ではないけど・・・、ちょっとびっくりした)